オーナーの投稿が素敵すぎ!あなたの「スーパーオーシャン」、見せてください!
今回ご紹介するのは「BREITLING:ブライトリングコピー 代引き」の『スーパーオーシャン』。
1957年にブライトリング初のダイバーズウォッチとして世に送り出された「スーパーオーシャン」。なんとプロトタイプは既に1930年代には製作されていたようです。
高い防水性能だけでなく、スタイリッシュなデザインも魅力的ですよね。様々なサイズが充実しているのも嬉しい点です。
つい先日2022年7月にブライトリングは「スーパーオーシャン」の新しいコレクションを発表! すでに新作を手にされているソウルメイトがいらっしゃるとか!?
こちらは「スーパーオーシャン オートマチック46」。直径46㎜のDLCコーティングが施されたブラックのスチールケース、ラチェット式の逆回転防止ベゼルを採用し、2000mの防水性能を備えるこちらはプロ仕様のスペック。パワフルでスポーティーな印象ですね。
イエローのダイヤルがひと際目を引きます。夏のレジャーシーンにも似合いますね!!
こちらは「スーパーオーシャン クロノグラフ 42」です!
ブライトリングといえばクロノグラフには定評がありますよね。42㎜のサイズが登場したのは2017年から。日本人男性でも腕なじみがよく使いやすいサイズ感です。お気に入りの愛用時計を愛でながらのビールは至福の一杯でしょうね!
左はパワーと機能性、そしてクールかつコンテンポラリーなスタイルを特色とするスーパーオーシャン オートマチックのコレクション「スーパーオーシャン オートマチック42(A17366D81A1A1)」。2019年に発表されたモデルです。そして右はつい先日発表されたばかりの「ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック44」。新旧対決です。
「スーパーオーシャン オートマチック42(A17366D81A1A1)」はインデックスに大きなアラビア数字とバーインデックスを採用し、回転ベゼルの目盛もアプライドになっており、視認性のよさが抜群です。
一方1960年代の名作「スーパーオーシャン スローモーション」がデザインのルーツになっている2022年の新作は、ボックスのような形をした時針とミニッツトラックが特徴的ですね。ブライトリングには珍しくデイトがないのもポイントですね。どちらもよくて迷ってしまいますね!
ブライトリングの「スーパーオーシャン」をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
また次回も素敵な投稿をご紹介したいと思います。