“In America: A Lexicon of Fashion(イン・アメリカ:ファッションの辞書)”のテーマのもと開催された「MET Gala 2021」で、ダイアン・クルーガーはTASAKIクリエイティブ ディレクターのプラバル・グルンが手がける「TASAKI Atelier(TASAKIアトリエ)」コレクションの「イリディセント(Iridescent)」イヤリングと、たっぷりとしたドレープ袖がポイントとなった、ハイライターイエロー(蛍光イエロー)のシルクミカドが艶やかな「Atelier Prabal Gurung」のミニバブルドレスを身に着けて登場。
まるで雲一面が虹色に染められたような、奇跡のように美しい光景からインスパイアされた「イリディセント」イヤリングの色彩豊かなデザインが、鮮やかな色味のドレスと引き立て合い、華やかな存在感を放っていました。
クレア・デインズは「TASAKI Atelier」コレクションの「ナクレアス(Nacreous)」イヤーカフと、バックスタイルが特徴的な、「Prabal Gurung」Spring 2022のオプティックホワイトのスパンコールが煌めくスリムドレスを着用。艶やかな虹色の輝きを生み出す、幾重にも巻かれた真珠層を表現した「ナクレアス」イヤーカフのオーガニックなラインが、ホワイトのドレスと共にクリーンかつ神秘的な美しさを際立たせていました。
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セリーヌのリコメンド URL 2021年12月15日(水)12時16分 編集・削除
なかでも広い視野と経験を備えた著名セレクトショップのバイヤーは、この冬どんなアウターを選んだのでしょう? 渾身の思い入れを込めた至極の一着をご紹介していただきました。